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あなたは落書きをしているときは集中力に欠けている、と思っているかもしれません。

しかし科学は異なる見解を示しているようです。



yahoo!に載っていた「Doodling Can Help Memory」という記事です。

管理人訳のため分かりずらいと思いますが面白いことが書いてありました。結構長いです。

〈Applied Cognitive Psychology〉にあるイギリスの研究者による発見が記載されました。その研究者はリスニングテスト中落書きをした受験者と真面目に受けた受験者達とでは記憶量にどのような差が出るのか調べました。結果として落書きをしていた受験者のほうが真面目に受けていた受験者に比べ29パーセントも記憶量が上回っていたという研究結果が出ました。

退屈な作業、例えば電話で退屈な会話を続けるというような仕事をしていたら、昼寝をしてしまうかもしれない。」

プリマス大学の心理学部の教授であるJackie Andrade氏は雑誌でこう述べました。

「昼寝は作業から気をそらす。
それによって仕事のパフォーマンスはさらに不十分なものになるだろう。
一つの落書きのような簡単な作業は主要な作業を妨げることなく昼寝を予防する方法としては十分な効果がある。」

 様々な人々の名前と住所をリストアップするといった実験が2,30分行われました。

受験者達はレコードで流されたパーティーに参加している人々の会話の中で出てくる人名を聞き取り、メモを取らなければなりません。
そのテストの間、半分の受験者は完璧でなくていいので、とにかく紙の欠片を繋げていく様にと言われました。

参加者達はそれが記憶力のテストであることを知らされていませんでした。

レコードが終わった後、全ての受験者達はそのレコードで言及されていた8つの名前とその人物の住所について尋ねられました。

 紙を繋げるよう指示されていた受験者達は平均7.5つのの名前と住所を記憶できていました。
一方他の受験者達は平均として5.8しか書き出せませんでした。

Andrade「心理学において特定の心理的なプロセスを邪魔する二次的な作業は注意力、記憶力のテストではよく用いられる。
もし認識的な作業において、実験の際に正常なプロセスを妨げられたものが重要なら、そのパフォーマンスは良いものにはならないだろう。
私の調査は落書きのような二次的な作業の有益性を明らかにしている。
そして物事に専念するということが実験の意図的な意識の妨害によって起こった結果を埋め合わせることができるだろう。
日常生活において、暇つぶしのような作業は排除すべき不必要な障害ではなく、むしろ退屈な作業をし続けることを助けるために必要不可欠なものなのかもしれない。」


ソース記事:Doodling Can Help Memory

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