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筋弛緩法
みなさんも日常生活において様々なことでストレスを感じると思います。人間の体というのはストレスを感じるたびに無意識に筋肉が硬直し、やっと仕事や学校を終え家で休む頃にはストレスの蓄積により、筋肉はかなり凝り固まっています。これは血行を悪くすることの原因となり体にいい影響を与えません。その状態を改善するのに有効なのが「筋弛緩法」です。この筋弛緩法はパニック障害の治療にも使われており体をリラックスさせるのにも非常に効果があります。方法は体の部分ごとに力を入れたり抜いたりを順に繰り返すというものです。
詳しい方法はhttp://www.ai-hosp.or.jp/aiai/aiai70/rikaku/page1.htmをご覧ください。

これを自律訓練法と併用するとさらに大きな効果が得られそうです。
寝る前に避けるべきこと
今までの快眠法の記事では主に眠りを増進する方法を紹介していましたが今回は心地よく眠るために避けるべきことを紹介したいと思います。
 寝る前に酒を飲むことを「寝酒」といいます。寝酒は安眠に効果的だという説がありますがこれは真実なのでしょうか。昔は寝る前に酒を飲むことは快眠に繋がるという説が有力でした。しかし睡眠に関する研究が進むにつれ寝酒の副作用が分かってきました。寝る前にアルコールを取ると寝つきは良くなります。しかしノンレム睡眠という深い眠りに入ることができないため十分な睡眠の効果を得ることができません。さらに少量の酒を飲むことは脳を覚醒状態にさせてしまうようです。
 そしてもうひとつ睡眠に悪影響を与えるのがパソコンや携帯です。。寝る前にパソコンのように強い光を発するものを見ると脳が覚醒状態になってしまうためうまく寝付けません。そのためパソコンは寝る1時間前くらいにやめたほうがいいと考えられます。
快眠法−日光浴・入浴の睡眠に対する働き
睡眠には昼間の生活も大きく関係しており日中家に篭ったままだと夜寝付きにくくなると言われています。それはなぜか?というと人の睡眠というのは日光を浴びることに大きく影響されるとされているからです。睡眠にはメラトニンというホルモンが関わっています。人間が脳内でメラトニンを生成するためには起きている間に2500ルクス以上の太陽光を浴びなければいけないと言われています。そのため最低でも朝30分程度は日光に当たったほうが良いと考えられます。
 さらにもう一つ快眠に最適だといわれているのは入浴です。なぜ入浴が睡眠に良い影響を及ぼすのか、というとそれには「入眠ニューロン」と呼ばれる脳細胞が関係あります。この「入眠ニューロン」は快眠に対しとても効能があると言われています。ではなぜ入眠ニューロンと入浴が関係あるのでしょうか?それは入眠ニューロンは体温の上昇によって活動がとても活発になるからです。ですから寝る前に部屋を暖めたり、運動をして体温を上げることも快眠には効果的だと思われます。
情報元:wikipedia 睡眠
自律訓練法
人間が一日でもっともくつろぐげる時間・・・それは睡眠です。
人は一日の約3分の1を睡眠に費やします。人に限らずこの世に存在するほとんどの生物は眠るという行為をなんの疑問もなく行っています。人間はなぜ貴重な一日の半分近くを睡眠に費やさなければならないのでしょうか。まず、もっとも有力な説としては「身体の疲労を癒す」というものがあります。これはすでに世間一般の常識になっていますが眠るという行為にはもっと他の効果もあると考えられています。みなさんも眠る前、どんなにイライラしていても朝目覚めると昨日の気分をそのまま引きずっているなんていうことは無いと思います。このことから考えると睡眠には心を癒す効果もある考えられます。
 この完璧なヒーリングである睡眠をより多く、より心地よくするためにはどうすればいいのでしょうか。まず眠る前には身体が眠れる状態になっていないとうまく寝付けない場合があります。そういう場合には「自律訓練法」と呼ばれる身体をリラックスさせる方法があります。
ではその手順を書いていきます。

(1) 静かな部屋で、ベッドに仰向けに寝ます(椅子でも可)。
(2) 軽く目を閉じて、体の力を抜きます。
(3) 公式を繰り返し心の中で唱えます。頭の中にイメージしながら、何回か繰り返します

基礎公式 「気持ちがとても落ち着いている」
第1公式 手足の重感「手足が重たい」
第2公式 手足の温感「手足が温かい」
第3公式 「心臓が静かに打っている」
第4公式 「呼吸が楽にできる」
第5公式 「お腹が温かい」
第6公式 「額が涼しい」

この自律訓練法を実践すると個人差はありますが驚くほど心地良い気持ちで眠ることができます。
より詳しい情報についてはwikipedia 自律訓練法をご覧ください。
情報源:メンタルヘルス健康ガイド